パンを焼いています！

「何やらキッチンが賑わっているね」

午前中はKが中心になって、パンを焼いています。

「上手く焼けても食べさせてもらえないわ」

「調理パンも焼くつもりらしいわよ」

「何だそれは？」

（高速で右足を翼の後ろに回し）

「カイカイ」

（ヤマトが初めてこれをやった時には、夫婦で仰天しました）

（瞬時に戻す）

「ふっ、当たり前の動作が新鮮だったんだね」

 

☆

（ハルの写真を取り損ねたので、2日前の入浴動画をご覧ください）

（恥ずかしがりみたいで、撮影に成功したのは初めてです）

「撮るならもう出るよ」

 

☆☆☆

色々とあり過ぎて波乱万丈の仕上がりでした…

美味しく頂きましたが、来週リベンジするとKは張り切っています( ´艸｀)

 

 

 

 



遂にパパを超えた！

なでしこ：「最近、ハルがメキメキと育ってきているわね」

ヤマト：「そうなの？」

「僕はなるべく見ないようにしてるんで、何とも言えません」

（体重測定をしてみました）

なでしこ99g

ヤマト109g

昨夜ハルの体重は110gあったのですが、今朝はどうかな？

「僕はそんなのに乗らないよ！」

若大将、断固として拒否します。

「絶対に捕まらないからね～」

すばしっこく逃げ回りましたが、疲れたところでお父ちゃんの手の上に…

「仕方ないなぁ」

ハル110g

「へへへ、遂にパパを超えたね！」

ヤマトよりもスリムに見えるのに、ハルがヤマト越えを果たしました(^^)









 



親子だから

ヤマトとハルの声は、大変似ています。

ハルがヤマトの真似をして喋るので、ヤマトがふたりいるようで、大賑わいです。

「私はとても大人しいのに、ウルサイのよ～」

 

昨日スライドショ－を追加したのですが、今朝は動画で撮影出来たのでご覧ください。



（ハルが最初に、「オト－チャン、ヤマト君」と言っています）

なでしこ：「夫婦げんかしている訳じゃ無いのでご心配無く」

ケ－ジに仕切りをしているのですが、若くてエネルギッシュなハルにストレスを感じているのでしょうか。

「いや、特には何も感じていませんが…」

（見事に美脚がありませんねぇ）

★

今朝も最初は暴れん坊で…

（ガシッ）

「今日はおっきいボ－ルを齧ってみようかな」

（さぁ、勇気を出すんだ！）

「えへへ、Kちゃんママが怖く無いって教えてくれたんだ」

 

ハルは怒っても甘噛みで、ヤマトの様に攻撃的に本気噛みする事はありません。

でも、ヤマトと同じなのは撫でさせてくれないところ…

Kでさえ、甘えてくるまでに時間がかかるようになっています。

ハルも大人への階段を登り始めたのかな？

 



 

 





こいつは逃げる！

今朝はヒヤリとする事件がありました。

「ハルがねぇ、網戸に激突したのよ！」

最初に親の放鳥をしたのですが、リビングの網戸にカ－テンは引いてありませんでした。

ヤマトがチビの頃に、激突してそのまま落下した窓です。

ヤマト：「やっぱり僕らの子だけあってドジなところもあるね」

なでしこ：「むむっ」

「私がぶつかったのは洗面所の鏡です！

お外に向かって飛ぼうとした事は無いわ」

幸いな事に網戸が外れる事も無く窓ガラスよりも柔らかかったので、ハルは激突した後も飛び続けました。

（止まり木に着地したハルです）

鼻の上の羽根が抜けた様に見えます。

（落ちていたハルの羽根）

「いや～、ちょっとビックリしたよ」

「カーテンが空いていたから、飛んでみたんだけどね」

「ハルは窓が開いていたら、抜け目なく逃走するから要注意だね」と話していた矢先の事件でした。

「ひゃっほ～い！」

「Kちゃんママには内緒ね」

ハルが逃げたらバ～バ、一生許してもらえないと思うわ(´;ω;｀)

 

（おまけのスライドショ－）











オカメそれぞれ

「わっしょい！」

元気いっぱいに飛び出したヤマトですが、なでしこは昨日の箱の有無を確認中。

「怪しい箱はもう無いわね」

「それなら宜しいです」

ヤマト：「いいかい？せ～の、で飛ぶよ！」

なでしこ：「お先にどうぞ…」

朝は全員元気に飛び回る事が多いです(^^)

 

☆

「もう～！パパとママったら交代が遅いよ！」

（よくもまぁ、セミみたいに張り付きます事！）

 

ハルは小さい頃から運動能力に優れているように思います。

オカメ独特の、ドンクサイ可愛らしさが見当たらないのです。

スラリとしているのに、体重は109ｇあります。

「だって僕はカッコいいんだもん」

「バ～バとはさっぱり遊んでくれないし、Kちゃんママがいないと寂しいね」

「えへへ、実は一人遊びも得意なんだよ」

 

ヤマト＆なでしこは、どちらかの姿が見えなくなると、大声で呼び鳴きをする程の仲良しです。

ハルは人と暮らしていけるタイプのオカメインコなのかも知れませんね。

 

 



 



オレ様がふたり

（今朝もご機嫌のヤマト）

「けっけっけ」

笑いながら止まり木をつついていました。

（少し長めですが、動画をご覧ください）



オレ様気分を誇示している様に見えます。

（一方なでしこは…）

「新しい箱があるわ…こ、怖い」

（冠羽を突き立てて固まっていました）

 

☆

「おぉ！Kちゃんママがいるぞ」

「取れた！」

遊び場の異変に等に気が付く様子もなく…

「えへん！」

（もうひとりのオレ様がいます）

「僕はKちゃんママが大好きなんだよ」

 

ハルはヤマトの様に（発情で手が付けられなかった）荒ぶる様子もなく、Kにベッタリです。





ホ－ムペ－ジが完成しました！

ヤマト：「ほら、またKちゃん任せのお得意技だよ」

なでしこ：「お母ちゃん大喜びなんだから、そんな事言わないの！」

「え～？Kちゃんママって凄いんだね！」

「わ～い！」

ハル君大はしゃぎ( ´艸｀)

「僕はKちゃんママを尊敬するよ」

「だ～い好き♪」

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