ヤマトはピアノが大好き！

「お姉ちゃんがすっごく久しぶりに、ピアノを弾いてくれたのよ」

Kが楽譜の準備をしている時から、ヤマトは肩に止まって興味津々の様子です。

「嬉しいなぁ～、僕はお姉ちゃんのピアノが大好きなんだ！」

ヤマトがチビ助の頃と、今日の動画をまとめたのでご覧ください。

ずっと肩で聞いているのは、ヤマトだけです。

他の子の様子も撮影したので、Ｋの許可が出たら公開しますね。

ブログのサイドバ－にSNSの紹介を付けてもらいました。

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ハルもやっぱり音痴でした

ハルが鳩ポッポを歌いました。

「ぽっぽっぽ～♪ピポ、ぴ－ガァ～！」

Kが残念そうに、

「歌えるんだけど、見事に音痴だったわ～」

後半の音程がヤマト譲りだったそうです。

「パパと同じなら完璧じゃない！」

音痴が遺伝したと言うよりも、音痴な歌を完璧に真似してしまったハルなのでした。

「何だか諸悪の根源の様な言われ方だなぁ」

ヤマトに鳩ポッポを教えたのはお母ちゃんだけど、勝手にアレンジして覚えたのはヤマトですから～

「そうか、パパはやっぱり才能があるんだね！」

「とても残念な親子だわ」

（動画を差し替えました）

いつもご覧いただきありがとうございます。

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それぞれの日光浴

「今日はお天気が良いから日光浴をするらしいわ」

「えぇ～！僕は苦手だなぁ」

「大丈夫よ、ポカポカして気持ち良いから」

本当は庭にケ－ジを移動して日光浴をさせた方が良いのかも知れませんが、窓を開けて居間で日差しを浴びてもらいました。

「背中があったかくていい感じだ」

ヤマト達は慣れて落ち着いていますが、ハルはケ－ジを日の当たる床におろしただけでバタついています。

「落ち着いてお水も飲めやしないよ」

半分日陰を作って、1時間位の日光浴でした。

「もう十分なので！」

ハルはケ－ジを元の位置へ戻すと、ほっとしたのか大声で鳴きました。

「やれやれだよ」

名前が『晴』と書いてハルなんだから、お日様が大好きにならないといけません(^0^)

ハルも経験を積んで、日光浴にも慣れるようにしましょうね。

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ハルが小さな頃

今日は娘のお供で出かけています。
昨夜編集した、ハルの動画をスマホから投稿してみますね〜（╹◡╹）

ヤマト：「ハルもチビの頃は可愛かったのにね」

なでしこ：「あら、今だって可愛いわよ」

ランチは、ハンバ－グのケ－キセットを食べてきました♬　

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羽根が擦り剝けた？

「飛んで来～い」

お父ちゃんに放られて、ヤマトが天井に頭をぶつけてしまいました。

「へへへ、おでこが擦り剝けちゃったよ」

天井に当たった部分の小さい羽根が、何枚かまとめて抜け落ちたのです。

「少し白く見える所だよ」

幸いヤマトに怪我は無くケロリとしていたのですが、お父ちゃんは平謝りでした。

「鳥は放らなくても飛べるんだから注意してくれないと困るわ」

頭を強く打っていたら、大変な事態に陥ったかも知れません。

運動させるのにも、加減に十分な注意が必要です。

「実はお母ちゃんが一番怒っていたんだよ」

「僕は自主的に飛び回るから心配は要らないね」

（ハルの小さな頃からの動画集を作りました）

「僕は飛ぶのが上手なんだ」

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懐かし動画を発掘

私はYouTubeのチャンネルを2つ持っていますが、1つに統合したいと思っていました。

「そんな都合の良い事、出来ないでしょう？」

複数の YouTube チャンネルを統合したり、リンクしたりすることはできません。また、あるチャンネルから別のチャンネルにデータ（動画も含む）を移動することもできません。

仕方が無いので、現在使用しているチャンネルに、（yottyanH⇒okamebaasan）お気に入りを選抜して再アップロ－ドしました。

「面倒な事が好きなんだね～」

懐かしい動画を発掘したので紹介させてください。

（Kの肩でピアノを聞くのが好きだったヤマト）

「ふふ、ビビっているじゃないの」

「もう一つ、お勧めがあるんでしょ？」

春に制作した動画ですが、秋に雛が誕生しなかったのでとても懐かしく感じます。

「へへ、今では立派な若者さ」

今日は全部で40本の動画を再アップロ－ドしました。

お時間のある時にでも、サイドバ－の投稿動画から是非見に行ってくださると嬉しいです(^^)

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苦手な息子

放鳥時間、ヤマトにちょっとした悪戯をしてみました。

「げげっ！なでしこと一緒じゃ無いの？」

ヤマトの次に、なでしこでは無くハルを放ったのです。

「パパ、僕と遊ぼう！」

ハルが飛んで行くと、予想通りヤマトは直ぐに逃げてしまいます。

繰り返し追いかけっこをした後で、そっとヤマトをハルに近づけてみました。

ヤマト：「苦手なんだよ！」

なでしこの居るケ－ジを見つめて（布で覆ってあります）傍にいるので、ちょっと気の毒になってしまいました。

なでしこ：「ヤマトには私が居ないとダメなのよ」

その後の放鳥の時には入り口を開けても、用心深く辺りを見回していました。

「また罠じゃないだろうねぇ」

「ハルはちゃんとケ－ジに入っているのかな」

「ヤマトは想像以上に、気が小っちゃいのよ」

なでしこは昨日克服した新しい止まり木に、なぜか止まれなくなってしまいました。

止まり木にはハルも未だに近寄れないし、唯一ヤマトが勇者なんですけれどね。

息子のハルが怖くて近寄れないと言う、思わぬ落とし穴があるのでした。

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