2017年6月3日土曜日

だ~れだ!

なでしこの元に逃げて来たのは誰かな?
「ぎゃぁ!」
ヤマト:「ピ-に追いかけられたんだ」
なでしこ:「逃げるから追われるのよ」
なでしこの後を追いかけて来たのはだ~れだ!
ピ-ちゃん:「僕だじょ」
なでしこ:「私を追いかけるなんて生意気よ!」
ヤマト:「お前は威勢よく飛び回り過ぎなんだ」
ピ-ちゃん:「遊びたいでしゅよ」
なでしこ:「はい!おしまいね」
偶然ですが、なでしこが仲裁している様に写りました。

ヤマトとピ-ちゃんは区別が付きにくくなるんだろうなぁ。
なでしこ:「この子私にも似てるのよ」
ピ-ちゃんは頭のサイズ感がなでしこ似で、スタイリッシュです。
「ふわぁ、どうせ僕似だよ」
夫婦の子供なので両方に似ていて当たり前ですが、親子を育てていると面白い事が多いです。


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2017年6月2日金曜日

ランチバイキングが苦手な理由

「また食べ過ぎちゃったんでしょ?」
食べ放題だと思うと、腹八分目でやめられないのが悪い癖なんです。
ヤマト:「それで今日も腹一杯って訳なんだ」
なでしこ:「やれやれだわ」
「無理は出来ないお年頃なんだから」
そうそう、食い意地張ってる場合じゃありませんね。
ピ-ちゃん:「美味しいものは食べたらいいじょ」
「どうしても食べ過ぎちゃうなら、行かなきゃ良いと思うよ」
「明日からダイエットでしゅね」

毎日気持ちだけはダイエット中なんです。
今夜は体重計に乗るのを止めておきます(笑)


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2017年6月1日木曜日

ピ-ちゃんの顔色が…(雛換羽)

ピ-ちゃんはノ-マル男子なので、顔色はヤマトの様に黄色くなります。
「まだ黄色く無いでしゅよ」
でも見る角度によっては変わってきていますよ。
「ほぅ」
(同じ頃のヤマト)
「パパとおんなじでしゅね」
「そのうちに、まだら模様になるわよ」
「それって、可愛いでしゅか?」

今朝のケ-ジ掃除の時に、縞々パンツの羽根が2枚落ちていました。
雛換羽が始まる頃なのかも知れませんね。
羽根コレクションの入れ物の準備が必要です。


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2017年5月31日水曜日

ビックリしたなぁ

ピ-ちゃん:「パパが居るでしゅよ」
ヤマト:(嫌な予感)
ピ-ちゃん:「パパぁ」
ヤマト:「ぎゃぁ!」
ヤマト:「ビックリしたなぁ、もう!」
なでしこ:「ビビリ過ぎよ」
「自由時間なんだから、楽しく遊びましょ」
「僕もそうしたいんだけどね」
「こっち、来るなよ!」
ピ-ちゃん:「いひひ、パパが居るでしゅ」

ハルの時と同様で、ピ-ちゃんも遊んで欲しくてヤマトに近づいて行く様子なのに、ヤマトは逃げてばかりです。
本能と使命感で育雛は果たしたけれど、大きくなったらビビっちゃうのかしら?
これもヤマトの摩訶不思議な魅力の一つに思えてしまう、私も親バカですね(笑)


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2017年5月30日火曜日

ピ-ちゃんは甘えん坊?

撮影しようとすると、直ぐにカメラに向かって飛んで来るピ-ちゃん。
「撮るでしゅか?」

スマホで動画撮影した時の映像です。
(音量に注意してご覧ください)

「落ち着きが無いのよね」
「まだモデル慣れしてないからな」
「遊び場よりもお母ちゃんと遊びたいでしゅ」
「また行くでしゅよ」
ヤマトやハルも撮影に苦労した覚えがありますが、じっとしていられない年頃なのでしょうね。


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2017年5月29日月曜日

ヤマトのはみ毛にピ-ちゃんのチョロ毛

今日は薔薇園に行ったので、オカメさん達はお留守番でした。
帰宅時には抗議の大合唱です。
「僕らはお留守番が嫌いなんだ!」
かと言って、連れていかれても困るでしょ?
「まぁね」
あらヤマト君、左脇にはみ毛!
「え?どこどこ…」
ピ-ちゃんは翼の下にチョロ毛がふわりと付いてるわ(笑)
「えへへ」
ヤマト:「まぁ、昼過ぎには帰って来たから許してあげよう」
なでしこ:「そうね」
オカメさん達が留守番していると思うと、寄り道なんて出来ませんね。


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今年の薔薇園は盛りを過ぎていて、綺麗な花を探しながらの撮影でした。

2017年5月28日日曜日

ハルの近況

最近のハルは2階の勉強部屋(今はハル部屋)にすっかり馴染んでいます。
「窓の外の風景にも慣れたよ」

以前ベランダの手すりにカラスが止まって、部屋を覗き込んだそうです。
ハルが大声で鳴きながらドアの方に逃げるのを見て、
Kがカラスに一言「ゴメン、この子ウチの子なの」
遮光カ-テンを閉めると、カラスは無言で飛び去ったそうです。
「僕を狙ったのかと思ったよ」

最近ハルがケージに戻らずに逃げ回り、Kに注意してもらった事があります。
「Kちゃんの言う事は聞くよ」
次の日にはお利口さんだったので、言い聞かせればわかる子の様です。
(Kの言う事しか聞かないと言う難点有り)
「3日位は良い子でいたかな」
Kの居る前でしか撫でさせてくれないKちゃんっ子のハルは、何時でもKの来るのを待っているのです。
「僕に似て、一途なんだなぁ」
オカメインコって、愛さずにはいられない存在ですね!


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