「Kちゃんママは特別だからね」
Kに撫でられててウットリしている時に、こっそり後ろから入れ替わろうものなら即座にバレて逃げてしまいます。
「えへへ、おっきいの取れた」
「落っことしたけど、暫くは満足だよ」
Kと過ごす時間よりも、私と居る方がずっと長いのに、不思議ですね。
「とっても可愛がってくれるもの！」
「あっ、また取れた！」
私がヤマトに先ず声掛けをするのをいつも聞いていて、なでしこを溺愛しているのも分かっているのかも知れません。
孫のハルはもっと可愛いのはまだ分からないのかなぁ…
ハルはKちゃんママに夢中です。
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