「こんなの固くて食べられないじょ！」
挿し餌はパウダ－フ－ドだけだったので、粟玉を少しづつ混ぜる様に与えると良いそうです。
「遊びながら食べるのには粟穂がオススメかも」と教えて頂きました。
ピ－ちゃん、スパルタ過ぎてゴメンね。
ハルの時と違うのは、親が一切手助けをしてくれない事です。
「僕は役目を果たしたので」
「私の知らない子だわ」
親はケロリとしたものです。
昼に朝よりも体重が減っていたので、少しだけ粟玉を混ぜた挿し餌をあげました。
撒き餌は赤粟穂と粟玉に変えています。
どうなる事やら…
追加動画：今夜の晩御飯の様子
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